世界最大の障害者支援技術会議”テクノロジーと障害者 in LA”の視察レポート!
学習コーチング 第三回「特別支援教育研究部会」
「世界最大の障害者支援技術会議”テクノロジーと障害者 in LA”の視察レポート!」
第三回の研究部会は、情報分野のユニバーサルデザインを推進する、株式会社ユーデ
ィットの榊原直樹主任研究員をお迎えします。毎年恒例となった、ロサンゼルスの「障害者
支援技術会議」では、すでに発達障害者を支援するためのツールがたくさん紹介されて
います。その中身と今後の展望について、同氏に語ってもらいます。乞うご期待!
ユーディットとは
パソコンや携帯電話などのIT機器、情報家電を初めとする家庭内機器、ATM,自販機
などの公共端末、Webサイト、放送・通信など、ITにかかわる多くの製品やサービスを
できるだけ多くの人に使えるよう、自治体の情報発信や、企業のものづくりに多様な
市民・ユーザーの声を反映させることを目的として活動している団体です。 「生徒の実力を、最大に引き出す進路支援法」
<開催概要>
【日 時】
2008年5月15日(木)18:30〜20:30
【場 所】
学習コーチアカデミー(株式会社アットマーク・ラーニング内)
*JR品川、大崎、五反田駅より徒歩10分

詳しくはこちらもご覧ください。
【定 員】
20名(定員になり次第締め切ります)
【参加費】
1000円
※当日お支払いください
※研究員は無料
【講 師】
榊原 直樹 様
アクセシビリティ・ユニバーサルデザインに関する調査・コンサルティングを担当。
デジタルハリウッド大学 客員教授
新潟大学 非常勤講師
情報通信アクセス協議会 電気通信アクセシビリティ標準化専門委員会WG 委員
ISO/TC159(人間工学)国内対策委員会委員 SC4WG5メンバー
著書に「ITがつくる全員参加社会」(NTT出版)他、多数。
【申し込み】
1)氏名、2)会員・一般の別、3)〒・住所、4)電話・FAX番号、5)勤務先、
6)メールアドレスを明記の上、下記あてにFAX、Eメールまたはハガキでお申
し込み下さい。
【お問い合わせ】
学習コーチアカデミー 担当:佐々木 宏
〒141-0001 東京都品川区北品川5-12-4 山泉ビル3F
(株)アットマーク・ラーニング内
TEL:03-5423-2812 FAX:03-5423-2813
E-email:info@coaching-academy.jp
「世界最大の障害者支援技術会議”テクノロジーと障害者 in LA”の視察レポート!」
第三回の研究部会は、情報分野のユニバーサルデザインを推進する、株式会社ユーデ
ィットの榊原直樹主任研究員をお迎えします。毎年恒例となった、ロサンゼルスの「障害者
支援技術会議」では、すでに発達障害者を支援するためのツールがたくさん紹介されて
います。その中身と今後の展望について、同氏に語ってもらいます。乞うご期待!
ユーディットとは
パソコンや携帯電話などのIT機器、情報家電を初めとする家庭内機器、ATM,自販機
などの公共端末、Webサイト、放送・通信など、ITにかかわる多くの製品やサービスを
できるだけ多くの人に使えるよう、自治体の情報発信や、企業のものづくりに多様な
市民・ユーザーの声を反映させることを目的として活動している団体です。 「生徒の実力を、最大に引き出す進路支援法」
<開催概要>
【日 時】
2008年5月15日(木)18:30〜20:30
【場 所】
学習コーチアカデミー(株式会社アットマーク・ラーニング内)
*JR品川、大崎、五反田駅より徒歩10分

詳しくはこちらもご覧ください。
【定 員】
20名(定員になり次第締め切ります)
【参加費】
1000円
※当日お支払いください
※研究員は無料
【講 師】
榊原 直樹 様
アクセシビリティ・ユニバーサルデザインに関する調査・コンサルティングを担当。
デジタルハリウッド大学 客員教授
新潟大学 非常勤講師
情報通信アクセス協議会 電気通信アクセシビリティ標準化専門委員会WG 委員
ISO/TC159(人間工学)国内対策委員会委員 SC4WG5メンバー
著書に「ITがつくる全員参加社会」(NTT出版)他、多数。
【申し込み】
1)氏名、2)会員・一般の別、3)〒・住所、4)電話・FAX番号、5)勤務先、
6)メールアドレスを明記の上、下記あてにFAX、Eメールまたはハガキでお申
し込み下さい。
【お問い合わせ】
学習コーチアカデミー 担当:佐々木 宏
〒141-0001 東京都品川区北品川5-12-4 山泉ビル3F
(株)アットマーク・ラーニング内
TEL:03-5423-2812 FAX:03-5423-2813
E-email:info@coaching-academy.jp
5月8日(木)学習コーチング「第3回進路支援研究部会」のお知らせ
「進路指導における、コーチングとティーチングのバランスを考える」
学習コーチングは、児童生徒の中にある答えを引き出すコミュニケーションである。
しかし大人と違い、知識や経験の少ない彼らに対し、常にコーチングが機能するわ
けではない。時にはコーチ(または先生)や学校の持つ知識や経験、その他の資源
を提供し、彼らの利益を最大化しなくてはならない。どこまで教え、どこから考えさせ
るのか。第4回目となる進路支援研究部会では、『キャリアガイダンス』(リクルート)
でも紹介された、洗足学園中学・高等学校の伊勢康代先生にご登壇いただき、
実践事例を紹介いただきながら、参加者とともにそのバランスについて考えてゆきたい。
<開催概要>
【日 時】
2008年5月8日(木)18:30〜20:00
【場 所】
学習コーチアカデミー(株式会社アットマーク・ラーニング内)
*JR品川、大崎、五反田駅より徒歩10分

詳しくはこちらもご覧ください。
【定 員】
20名(定員になり次第締め切ります)
【参加費】
3000円
※当日お支払いください
※研究員は、2000円の参加費となります。
【講 師】
伊勢康代先生
進路指導部 5年前に校外のコーチング研修に参加。「答えは子どもたちの中にある」という考え方に共感し、以来、同校で進路支援、ならびに学級経営にコーチングを活用している。その活動は、『キャリアガイダンス』(リクルート)でも紹介されている。
教職歴:10年目(洗足学園中高に赴任して10年目)
担当教科:数学
校務分掌:進路指導部
モットー:「一人ひとりの可能性を引き出し、伸ばしたい」
【申し込み】
1)氏名、2)会員・一般の別、3)〒・住所、4)電話・FAX番号、5)勤務先、
6)メールアドレスを明記の上、下記あてにFAX、Eメールまたはハガキでお申
し込み下さい。
FAXによる申し込みはこちらから
FAX申込用紙
【お問い合わせ】
学習コーチアカデミー 担当:佐々木 宏
〒141-0001 東京都品川区北品川5-12-4 山泉ビル2F
(株)アットマーク・ラーニング内
TEL:03-5423-2812 FAX:03-5423-2813
E-email:info@coaching-academy.jp
学習コーチングは、児童生徒の中にある答えを引き出すコミュニケーションである。
しかし大人と違い、知識や経験の少ない彼らに対し、常にコーチングが機能するわ
けではない。時にはコーチ(または先生)や学校の持つ知識や経験、その他の資源
を提供し、彼らの利益を最大化しなくてはならない。どこまで教え、どこから考えさせ
るのか。第4回目となる進路支援研究部会では、『キャリアガイダンス』(リクルート)
でも紹介された、洗足学園中学・高等学校の伊勢康代先生にご登壇いただき、
実践事例を紹介いただきながら、参加者とともにそのバランスについて考えてゆきたい。
<開催概要>
【日 時】
2008年5月8日(木)18:30〜20:00
【場 所】
学習コーチアカデミー(株式会社アットマーク・ラーニング内)
*JR品川、大崎、五反田駅より徒歩10分

詳しくはこちらもご覧ください。
【定 員】
20名(定員になり次第締め切ります)
【参加費】
3000円
※当日お支払いください
※研究員は、2000円の参加費となります。
【講 師】
伊勢康代先生
進路指導部 5年前に校外のコーチング研修に参加。「答えは子どもたちの中にある」という考え方に共感し、以来、同校で進路支援、ならびに学級経営にコーチングを活用している。その活動は、『キャリアガイダンス』(リクルート)でも紹介されている。
教職歴:10年目(洗足学園中高に赴任して10年目)
担当教科:数学
校務分掌:進路指導部
モットー:「一人ひとりの可能性を引き出し、伸ばしたい」
【申し込み】
1)氏名、2)会員・一般の別、3)〒・住所、4)電話・FAX番号、5)勤務先、
6)メールアドレスを明記の上、下記あてにFAX、Eメールまたはハガキでお申
し込み下さい。
FAXによる申し込みはこちらから
FAX申込用紙
【お問い合わせ】
学習コーチアカデミー 担当:佐々木 宏
〒141-0001 東京都品川区北品川5-12-4 山泉ビル2F
(株)アットマーク・ラーニング内
TEL:03-5423-2812 FAX:03-5423-2813
E-email:info@coaching-academy.jp
杉並区立西田小学校の小学校6年生の保護者向け研修の様子
先日、杉並区立西田小学校の小学校6年生の保護者向けに研修を行った。
保護者に向けた研修は過去に何度もやらせていただいているが、今回の
対象者はやや違っていた。一言で言うと、勘がいいのである。
研修では、気づきを促す質問やパフォーマンスを用意させていただいているが、
パフォーマンスをやっている途中に自ら気づいてしまうのである。「あ〜、なるほど。
わかりました。xxxということですね」。講師としての威厳をアピールできるおいしい
ところをことごとく奪ってしまうのである。講師泣かせの保護者たち・・・。
また、「なぜ、今になってコーチングが必要だといわれているのでしょうかね」と
ふると、一人の保護者は「フィンランドに負けたからではないでしょうか」と。
これまた、今までの保護者にはない反応。教育熱心な方の集まりだ。
教育に対するアンテナの高さを感じた。
まー、色々あったが、参加者からは一定の評価を得られたようで、講師としては
ほっとしている。今まで以上に勉強せねばと思いを新たにすることができた。

以下、感想の一部。
(お一人目)
とてもいいお話、体験ができました。
関心を持っていたコーチングだったので、楽しみにしていました。
自分の気持ちを整理し、具体化することで、少しでもプラスの
方向に自分が働いていければいいな、と思っています。
(お二人目)
本日は、講演会を通し、大変貴重な体験、そしてお話をありがとうございました。
絶妙なタイミングで今回このような講演会に参加させていただけたこと、佐々木先生
に感謝します。
本日の講演会を通して収穫したことはたくさんありましたが、パズルのように1つ1
つの
絵柄をしっかり確かめながら完成に近づけるのは、相当時間がかかるなあ、と正直思
いました。
完成した絵はわかっているのに、どれを最初に並べていくのか・・・。
自主的に、ひいては自立できるよう促していたつもりの教育が、実は子どもの自立を
妨げて
いたのかも・・・と気付けたことも多々ありました。
久しぶりに、戒めていただいたような思いで、ある意味初心を思い出した自分がおり
ます。
子どもが成長するにつれ、徐々に言動が対等になっていく中、自分自身も親として成
長
しなければ・・・と焦りばかりが駆け巡り、悪循環な日々でしたが、特に今日のプチ
コーチング体験
を通し、「オートクライン」の意味が多少なりとも理解でき、自分の本音が自信から
語られ、気付かされた部分も
ありました。
また、それにより自分には何ができ、何から始めたらよいのか、何を一番に自分が求
めているのかも
見えたような気がします。
そして、その答えが子どもの自立を促すことに不可欠なことも悟らせていただきまし
た。
頭の中だけでなく、早速本日より実践してまいります。
今日は本当にありがとうございました。
また機会があれば、このような場を設けていただきたいと思っております。
(三人目)
とてもとても有意義な時を過ごすことができ、感謝しています。
以前からコーチングには興味があり、今回は実践を交えての講演会でしたので
常に参加しているようで、あっという間の時間でした。
今日学べたことを、生活の中で活かし、子どもと共に成長していきたいと思いまし
た。
佐々木先生、どうもありがとうございました。
(4人目)
本日は、貴重な体験をさせていただきまして、ありがとうございました。
親として、子どもと接するとき、相手の立場に立った見方や考え方ができているのだ
ろうか、
伸ばそうとしているのか、潰そうとしているのか、いろいろと考えさせられました。
親としては、まだまだ不十分ではありますが、子どもに成長があるように
学ぶことによって親にも伸びしろがある、という希望がもてました。
保護者に向けた研修は過去に何度もやらせていただいているが、今回の
対象者はやや違っていた。一言で言うと、勘がいいのである。
研修では、気づきを促す質問やパフォーマンスを用意させていただいているが、
パフォーマンスをやっている途中に自ら気づいてしまうのである。「あ〜、なるほど。
わかりました。xxxということですね」。講師としての威厳をアピールできるおいしい
ところをことごとく奪ってしまうのである。講師泣かせの保護者たち・・・。
また、「なぜ、今になってコーチングが必要だといわれているのでしょうかね」と
ふると、一人の保護者は「フィンランドに負けたからではないでしょうか」と。
これまた、今までの保護者にはない反応。教育熱心な方の集まりだ。
教育に対するアンテナの高さを感じた。
まー、色々あったが、参加者からは一定の評価を得られたようで、講師としては
ほっとしている。今まで以上に勉強せねばと思いを新たにすることができた。

以下、感想の一部。
(お一人目)
とてもいいお話、体験ができました。
関心を持っていたコーチングだったので、楽しみにしていました。
自分の気持ちを整理し、具体化することで、少しでもプラスの
方向に自分が働いていければいいな、と思っています。
(お二人目)
本日は、講演会を通し、大変貴重な体験、そしてお話をありがとうございました。
絶妙なタイミングで今回このような講演会に参加させていただけたこと、佐々木先生
に感謝します。
本日の講演会を通して収穫したことはたくさんありましたが、パズルのように1つ1
つの
絵柄をしっかり確かめながら完成に近づけるのは、相当時間がかかるなあ、と正直思
いました。
完成した絵はわかっているのに、どれを最初に並べていくのか・・・。
自主的に、ひいては自立できるよう促していたつもりの教育が、実は子どもの自立を
妨げて
いたのかも・・・と気付けたことも多々ありました。
久しぶりに、戒めていただいたような思いで、ある意味初心を思い出した自分がおり
ます。
子どもが成長するにつれ、徐々に言動が対等になっていく中、自分自身も親として成
長
しなければ・・・と焦りばかりが駆け巡り、悪循環な日々でしたが、特に今日のプチ
コーチング体験
を通し、「オートクライン」の意味が多少なりとも理解でき、自分の本音が自信から
語られ、気付かされた部分も
ありました。
また、それにより自分には何ができ、何から始めたらよいのか、何を一番に自分が求
めているのかも
見えたような気がします。
そして、その答えが子どもの自立を促すことに不可欠なことも悟らせていただきまし
た。
頭の中だけでなく、早速本日より実践してまいります。
今日は本当にありがとうございました。
また機会があれば、このような場を設けていただきたいと思っております。
(三人目)
とてもとても有意義な時を過ごすことができ、感謝しています。
以前からコーチングには興味があり、今回は実践を交えての講演会でしたので
常に参加しているようで、あっという間の時間でした。
今日学べたことを、生活の中で活かし、子どもと共に成長していきたいと思いまし
た。
佐々木先生、どうもありがとうございました。
(4人目)
本日は、貴重な体験をさせていただきまして、ありがとうございました。
親として、子どもと接するとき、相手の立場に立った見方や考え方ができているのだ
ろうか、
伸ばそうとしているのか、潰そうとしているのか、いろいろと考えさせられました。
親としては、まだまだ不十分ではありますが、子どもに成長があるように
学ぶことによって親にも伸びしろがある、という希望がもてました。
2/22第二回進路支援研究部会

HPでご案内していた、学習コーチング「第二回進路支援研究部会」が開催されました。参加者は、15名。小学校から高校、大学、そして特別支援教育に携わる人まで、幅広い方のご参加により、様々な角度から意見や質問が飛び交い、あっという間の二時間でした。
当日は、朝明高校の鈴木先生が開発された、セルフ・コーチング・プランナー「オーパ」を通した生徒の進路支援に就いて発表がありました。詳細について触れるスペースはありませんが、以下、個人的にメモした一部をご紹介します。
○ 日々の振り返りシートであることに変わりないが、名称を「オーパ」にしたことにより、気になる生徒に対し、「生活振り返りシートに取り組んでいるか?」の代わりに「最近、オーパしてる?」という声がけができるようになり、生徒の振り返り習慣に対する心理的な敷居が低くなった。
>>なるほど。ネーミングまでは頭が働きませんでした。大いに参考似せてもらいます。
○ 企業に就職した生徒の中に、ほんのちょっとしたリクエストや意見が言えずに簡単に離職する生徒がいる。オーパは、自己表現の練習の場でもあり、有効。結果的に、「オーパ」実践後、早期離職率は、3年前の30%から15%に軽減された。
>>会で紹介された事例のほとんどは、職場におけるコミュニケーション力の欠如によるものでした。その点がマスコミでも問題視されていますが、具体的な事例を見ることで、改めて高校時代に訓練しておく必要性を感じました。
○ 当初、自己評価の点数化を課していたが、評価に対するアレルギーがあり、生徒の評判は良くなかった
>>今。個人的に開発しているシートには、自己評価を書かせる欄があります。一見、生徒は普通に取り組んでいるように見えますが、今度、実際にはどんなイメージを持っているのかヒアリングしてみようと思います。

○ やる気のない生徒と向き合うとき、いきなり「やればできる」てきなモードで入るより、「このままで、どうなると思う?」といった、ネガティブなモードで入るほうがいい。なぜなら、自己否定している生徒は、ネガティブな言葉に反応するから。反応した後に、ポジティブなモードに持っていくのがコツ。
>>これは目からウロコでしたね。ついつい「人生、そんなに苦しいことばかりじゃないぞ」と励ましモードから入りがちですが、たしかに生徒の目線からすれば、ネガティブモードの共感から入るほうがいいかもしれませんね。
○ 理想は、1to1のコーチング。しかし、現実的には教員が割ける時間には限りがあるので、セルフコーチングガ一番。
>>鈴木先生は、カウンセリングやNLP、協同学習やマインドマップなど、実に様々な手法を研究されています。そのすべてを研究した上で、コーチングをベースとしたコミュニケーションをとられ、研究をされています。鈴木先生のコメントを聞き、大いに勇気付けられました。
○ 「オーパ」に取り組ませ、それに対して担任がコメントを書くことによって、生徒とのコミュニケーションが改善したこともある
>>これは実際にあるでしょうね。たとえば、面と向かって言いにくいことでも、メールや手紙なら言えることってあると思います。文字に残りますし、生徒はなにかあったときに担任の承認コメントを見て、励まされることもあるでしょう。
by 佐々木
研究会の中では、実際に「オーパ」の一部をコピーし、1週間を振り返る時間がありました。時間は三分。短いという人もいれば、意外と長かったという人も。どちらにしても、ちょっと立ち止まり、振り返る時間を持って、思いや計画を文字に書き出すことは非常に有効であると改めて感じることができました。

キャリア教育で、将来の夢や計画を書かせる学校はたくさんあります。しかし、その多くが「やらせっぱなし」で振り返りをしません。結果的に、一年の計のように、毎年前回書いたことをなぞり書きしておしまいというパターンが多いように思います。その意味で、日々の振り返りを習慣化させる「オーパ」は、生徒自身が日々の進化を感じ取れる有効な手段だと思います。鈴木先生にはさらに研究を深めていただき、さらに進化した「オーパ」の紹介の場を年内に設けたいと思います。
次回の進路支援研究部会は、GW明け頃を予定しています。みなさまの参加をお待ち申し上げております。
西海市教育委員会主催 学習コーチング研修レポート
長崎県西海市の教育委員会から、管理職向けのコーチング、ならびに、現場教員向けの学習コーチングの研修依頼を受け、6日に同市を訪れ実施してきた。西海市とのお付き合いは、昨年の3月から。学校評価制度で研究地域に指定された同市が、わたしの『プレシデントファミリー』(プレシデント社)で学校選択制度について書いた記事を見て、学校外の人間からみた学校評価基準に就いて話が聞きたいという依頼から始まったのである。今回は「学校評価を高めるためには内部の教員の意識改革から始めなければ」という狙いでお声がかかったのである。

研修は、1部が管理者向け、2部が教員向けと、合計4時間の2部構成となった。わたしは今まで数多くの教員向けの研修をやってきているので、受講者の前に立った瞬間に教員たちの学習意欲や受講者同士の信頼度が分かる。西海市の研修では、教壇に立った瞬間に受講者の士気を感じることができた。また、講座の中で取り組む演習を通じて、受講者間の信頼関係が築かれていることも実感できた。同市教委の本多先生は、「ここは田舎でみな顔見知りだからじゃないですか」と説明してくれたが、それだけでないことは明らか。
その証拠に、研修後は近くの旅館で懇親会の場を持ってもらったのだが、そこに集っていただいた10名の管理職の方が、次から次へとわたしのところにお酒を注ぎに来てくれて、コーチングについて熱心に質問してくるのである。そのような会を持ってもらうこと事態もイレギュラーだが、そこで発せられる質問、ならびに体験談や教育論の質の高いこと、高いこと。西海市の新鮮な魚に舌鼓を打ちながら、教育談義に花を咲かせる。私にとっては至福の時間であった。

同市の教育目標は、地域教育を基底とした「教育の里づくり」である。既に同市では地域と協同で開催するイベント企画、登下校時における地域の人の見回りなど、具体的な行動を起こしている。しかし本多先生(前出)はそれでは満足せず「できれば、地域の人にもコーチング研修を受ける機会を設けたい」と言う。地域の人が子どもたちにコーチング・・・?今までには思いもしなかった発想である。イメージとしては、子どもたちへの質問による気づきや動機付けというよりは、承認メッセージの励行だろう。「おー、佐々木君、前のバスケの試合、勝ったんだってね。次も頑張ってな!」「裕子ちゃん、髪切ったんだね」などといった、子どもたちへの声がけがそこここで聞こえているのだろう。子どもたちはそのような環境の中で、社会とのつながりを感じ、道徳心や郷土愛を育んで行く。学校では、内省型の質問を投げかけられる中で、目標力がついてくる。結果、街起こし企画が児童生徒からボンボン出され、大人がそれを支援し、形にする。その中から幾つかのイベントがメディアで取り上げられ、外部から人、モノ、金が流入する。そう、西海市は学習コーチングによって、益々反映していったとさ。

と、こんな感じだろうか。妄想が止まらない・・・。西海市に行くと、幼少のころに見た風景が残されており、タイムスリップした気分になる。教員の方々のお人柄から、人情の深さも感じ、とてもすごしやすそうな街である。生まれ育った広島、現在住んでいる飯能に続き、第三の故郷にしたくなる。そんな街である。


研修は、1部が管理者向け、2部が教員向けと、合計4時間の2部構成となった。わたしは今まで数多くの教員向けの研修をやってきているので、受講者の前に立った瞬間に教員たちの学習意欲や受講者同士の信頼度が分かる。西海市の研修では、教壇に立った瞬間に受講者の士気を感じることができた。また、講座の中で取り組む演習を通じて、受講者間の信頼関係が築かれていることも実感できた。同市教委の本多先生は、「ここは田舎でみな顔見知りだからじゃないですか」と説明してくれたが、それだけでないことは明らか。
その証拠に、研修後は近くの旅館で懇親会の場を持ってもらったのだが、そこに集っていただいた10名の管理職の方が、次から次へとわたしのところにお酒を注ぎに来てくれて、コーチングについて熱心に質問してくるのである。そのような会を持ってもらうこと事態もイレギュラーだが、そこで発せられる質問、ならびに体験談や教育論の質の高いこと、高いこと。西海市の新鮮な魚に舌鼓を打ちながら、教育談義に花を咲かせる。私にとっては至福の時間であった。

同市の教育目標は、地域教育を基底とした「教育の里づくり」である。既に同市では地域と協同で開催するイベント企画、登下校時における地域の人の見回りなど、具体的な行動を起こしている。しかし本多先生(前出)はそれでは満足せず「できれば、地域の人にもコーチング研修を受ける機会を設けたい」と言う。地域の人が子どもたちにコーチング・・・?今までには思いもしなかった発想である。イメージとしては、子どもたちへの質問による気づきや動機付けというよりは、承認メッセージの励行だろう。「おー、佐々木君、前のバスケの試合、勝ったんだってね。次も頑張ってな!」「裕子ちゃん、髪切ったんだね」などといった、子どもたちへの声がけがそこここで聞こえているのだろう。子どもたちはそのような環境の中で、社会とのつながりを感じ、道徳心や郷土愛を育んで行く。学校では、内省型の質問を投げかけられる中で、目標力がついてくる。結果、街起こし企画が児童生徒からボンボン出され、大人がそれを支援し、形にする。その中から幾つかのイベントがメディアで取り上げられ、外部から人、モノ、金が流入する。そう、西海市は学習コーチングによって、益々反映していったとさ。

と、こんな感じだろうか。妄想が止まらない・・・。西海市に行くと、幼少のころに見た風景が残されており、タイムスリップした気分になる。教員の方々のお人柄から、人情の深さも感じ、とてもすごしやすそうな街である。生まれ育った広島、現在住んでいる飯能に続き、第三の故郷にしたくなる。そんな街である。






